夏の夜の「海神楽」!須佐弁天祭前夜祭にて催します!

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7月27日弁天祭前夜祭にて、石見神楽が須佐の海をバックに舞います!

この度、弁天祭の初日7月27日に、企画しています前夜祭にて、

益田市や地元の団体の強力な応援によって、

石見神楽が須佐の海をバックに舞う「海神楽」を進めております。

夕暮れ須佐湾

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海神楽といえば、島根県太田市温泉津の海神楽が有名ですが、

その幻想的且つ地元の舞手の熱い想いにあやかり、

弁天神事を盛り上げるため、前夜祭ステージを須佐湾漁港の海辺に設置し、

益田市有志の社中さんによる石見神楽の舞を披露します。

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又、地元弥富-鈴野川にある「長州神楽田原保存会」、

小川友信にある山口県指定重要無形民俗文化財でもある

「友信神楽」も舞っていただくことになっています。

 

この地元の神楽は、石見神楽が伝来したもので、

現在、島根県では失われている昔ながらの六調子というリズムの神楽を残していて、

そのルーツを見ることが出来ます。

 

失われつつある弁天祭の目的

管弦船

須佐の弁天祭は、7月27日-28日の2日間あります。

あると言いながら、27日の弁天祭って何のこと???という若者も増えてきています。

 

一昔前は、27日の夜にも、出店が並んでいました。

催し事もあり、私の記憶の範囲でもそういう賑やかさがあったのを覚えています。

古文書にも、須佐の弁天祭初日がいかに盛大であったかが書かれており、

歴史的に弁天祭の賑やかさとは、2日間に渡る海上渡御の神事が中心にありました。

 

しかし、時代は代わり、盛大に最終日を盛り上げようと始まった「須佐湾大花火大会」が、

「イベント」として注目されるようになりました。

その近距離ならではの体感・迫力が、話題の中心になり、近郊他市町村からもギャラリーが集まるようになって、

すっかり本来の神事は、存在感を失って、

27日の神事を見に来るギャラリーは漁師の身内だけというなんとも極端な状況に陥っています。

IMG_2843-zoom

 

 

そして海上渡御という、海の上で行われるため、人の目にも触れることなく、

その長い歴史的な信仰文化としての価値さえも、評価されないまま、

存続・継承の危機が進んでいました。

海上渡御

 

前夜祭開催の意義

須佐と益田市・石見との縁は、弁天祭を保護してきた益田公だけでなく、

こういった伝統芸能の世界でも親しい距離にあります。

 

須佐の花火大会には、多くの益田市民がやってこられます。

「益田の花火には行かなくても、須佐の花火には行く」と仰る方もおられ、

須佐の花火は、益田市の方々にも身近な存在です。

 

復興ボランティアにも、多くの益田市民が来られました。

この度、復興祈念花火大会の趣旨、前夜祭再興の趣旨をご理解頂いた益田市の若者有志が、

益田市の手で弁天祭を盛り上げようと、力を貸してくださっています。

その一つの形が、この「海神楽」です。

 

前夜祭詳細は少しづつ紹介させて頂きます。

 

そんな弁天祭前夜祭を含めた、復興祈念。

クラウドファンディングとともに進めてまいります。

宜しくお願い致します。

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ありがとうございます!
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