萩ジオパーク始動


山口)阿武火山群でまちおこし ジオパーク認定へ始動

先日の朝日新聞の記事。

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当地でのジオパークの取り組みついては、

色々言いたいこともあるし、やってきたこともありますが、

せっかくの機運、是非とも大切に育んでいけることを望んでいます。

 

地域の慣れ親しんできた自然・景観が、学術的な価値もあるよと言われて、

意味はわからなくとも、喜ばない地元人はいません。

 

この自然は、現代の私達だけのものではありません。

古代、先人たちも親しみ、利用し、生活・経済に密着した自然でした。

もちろん、未来に対し、みんなで理解しあって大切に保存してゆくべき自然景観・地質遺産で、

稚拙・狭量な知識やミスリードで、可能性を潰していい話ではありません。

 

地域住民のみならず、出身者の方、訪れる方、全ての方が親しみ、「大切にしたい!」と思える愛情を、育むべき事業だと思います。

今後の萩市の取り組みが、そんな事業になればと心から願っています。

 

須佐のリアス式海岸とホルンフェルス

リアス式海岸といえばどこ?と言われて、

地元の方が、須佐と応えられる方がどこまでいるか、なかなか難しいところですが、

須佐湾は、典型的リアス式海岸で、

その中に、様々な地質的現象・事象を見ることができる地質学体験の格好の教室です。

35000041須佐湾③

もちろん、ホルンフェルスもその一つで、

生焼け状態のこれだけ巨大な「ホルンフェルス」の露頭など、全国的に他にはありません。

厳密な「ホルンフェルス」鉱石となるプロセスを見て触って学べる点、

教科書や写真集などにも取り上げられる景観といい、そばにまで立ち寄れる立地といい、

 

地質学などというマイナーで、人離れ甚だしい学問の中で、

そういうもろもろの親しまれている価値も、

難しい学問をわざわざひけらかさずとも得ている魅力も、

1つの地質遺産だと思います。

 

多くの日本のジオサイトが、親しんでもらおうと躍起になってPRしている中、

こういう昔から既に親しまれているという価値も、大切にして頂きたいと思います。

 

リアス式海岸が生んだ須佐の花火の凄さ!

現在、取り組んでいる須佐クラウドファンディングプロジェクト、

その花火の凄さを作り出しているのが、

このリアス式海岸です。

最深部の港のある深い入江を、三方の山が囲んでいるため、

反響し、地鳴りとなって見る人を魅了します。

尺玉となれば、その振動は尚更です。

 

現在、驚異的な勢いで、達成率85%に!

あと、もう少しです。

皆様のご支援、情報の拡散、宜しくお願い致します!

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現在READYFORのクラウドファンディング
もう2度とない尺玉花火で昔の盛大な祭りを復興の勇気にしたい!
が85%集まることが出来ました!!
ありがとうございます!
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残り13日、まだまだ支援を募集していますのでよろしくお願いいたします!
JAMProjectの皆さんのご支援を頂き、
出資して頂いた方全員に、
メンバー全員のサイン色紙をプレゼントすることになりました!
JAMプロジェクト
凄い勢いで、目標に向かっています!
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