舟唄ダンスワークショップin須佐弁天祭り前夜祭!

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地元小学生・中学生も参加!400年前の唄をダンスで紡ぐ!

7月27日須佐弁天祭り前夜祭では、

継承が危ぶまれている弁天船神事を盛り上げようと、様々な取り組みをしています。

重要な神事の1つに、舟唄があります。

 

古式伝承の船神事

萩の御船歌と同様に、本来、決められた家系のものだけが歌うことを許され、

御前にて披露するといった格式のあるものでした。

唄は口伝にて伝えられ、その音・調べは1番から7番まで全て違い、

特に、現代の唄のように、曲に合わせた詞・詞に合わせた曲というわけでなく、

普通に聞けば、バラバラです(笑)。

 

弁天船神事では、御神幸を囲み、漁師重鎮、神主と共に乗る「神船」で歌われます。

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しかし、この神事自体も、担い手不足は深刻です。

口伝の慣習、漁師の縦社会、海上渡御という外部からの干渉を良くも悪くも受けずにやってきたために、

この舟唄は、すでに半分以上、歌うことができない状況となっています。

 

図らずも、古式伝承をひたすらに守り続けてきたこの郷土の文化的資産を、

私達は、守ってゆかねばならないと思っています。

 

まずは、知ってもらおう!

地域の住民ですら、知らなかったこの伝承や歴史的価値を、

まずは、地元の方、歴史的につながりのある地域の方に、知ってもらおう!というのが、そもそもの始まり。

須佐の海の上で伝承し続けた「舟唄」を、

ヒップホップアレンジにして、地元出身の2-EIGHTが製作したのが、一昨年。

YouTube Preview Image

災害のために、祭りが中止となって、昨年ようやく、前夜祭にて披露することが出来ました。

 

そして、本年は、伝えてゆきたい地元の子どもたちと一緒に、

ダンスワークショップを開催!

地元小学校・中学校にも協力してもらい、

休み時間に練習することに。

 

サビの部分だけを、踊りやすくしたハウツー動画がこちら!

YouTube Preview Image

 

地域外からも、踊りたい!という声もあり、当日はたくさんの人に参加していただけると、

楽しいイベントに成ります。

是非!

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