「大道芸」×「育英小学校」×「猫柳にゃん太」ワークショップ始まる!

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須佐弁天祭前夜祭での「石見太神楽」(大道芸)ワークショップ練習スタート!

本日から須佐の育英小学校の生徒(祭り参加希望者のみ)で、「大道芸」の練習です。

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講師は、もちろん、山口県を代表する大道芸集団「ストーク楽空社」代表の「猫柳にゃん太」先生!!

イベントの準備や仕事で忙しい中、大道芸のレッスンに来て頂きました。

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なぜ「大道芸」?

「石見太神楽」(いわみだいかぐら)とは何なのか?

石見神楽とは違うのか?

須佐とどんな関係があるのか?

 

石見太神楽の元となっているのは、伊勢太神楽と言われています。

四〇〇年以上も昔、お伊勢参りが叶わぬ遠隔地に住む人々のため、古くは伊勢神宮、現在では三重県桑名市の伊勢大神楽講社の神札を持ち日本各地を旅をする獅子舞の家元、もしくはその団体によって演じられる芸能の総称を指す。【大神楽】は古くは【代神楽】と表記され、伊勢神宮を代理参拝するという意味を持っている。【出典:伊勢大神楽講社 山本勘太夫社中HP

 

伊勢太神楽のこういった流れから、石見の地に、太神楽を行う社中(家元)も現れ、「石見太神楽」と称したのではと言われています。

須佐の地にも、獅子舞と大道芸人の一行が、奉納のための神楽舞や曲芸をしに毎年現れていたそうです。

現在の萩市内でも、出雲方面から獅子舞の一行が来るという話ですし、須佐でも、見た記憶のある人は珍しくありません。

 

こういった歴史の中の逸話が、須佐の町史にも紹介されています。

 

須佐の殿様「益田公」も認めていた太神楽の社中(家元)が、現在の益田市におられたと、萩藩の記録でも伝えられています。

 

須佐弁天祭り前夜祭は、

「弁天祭り」の歴史(ルーツ)や文化の価値を次世代に伝えてゆくために、

石見境(いわみさかい)と呼ばれた「須佐」「弥冨」「江崎」「小川」といった、萩市の東端・県境のエリアの、

石見文化に色濃く影響を受けた伝統文化を楽しむ祭典です。

弁天信仰や神事も、こうした石見からの影響や益田公からの保護を受けて継承されてきた伝統があるのです。

 

昔から親しまれてきた「大道芸」は、現在も、猫柳先生達の活躍で、子供たちや大人も夢中になる芸として継承されています。

須佐の歴史にちょっと絡みながら、子どもたちが、「歴史文化」をテーマにした祭りを楽しむ。

 

 

地元の子にとって、楽しい思い出として刻まれ、ダンスやヒップホップと同じように、

その元ネタとなる、地域の歴史・伝統の背景を少しでも感じてくれていれば、

それが、次世代への継承の種となると信じて。

 

 

楽しい練習でした!!

 

※当日、子どもたちの練習の成果を発表します!

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ご支援の輪を広げています。

現在、これらの取り組みは、須佐弁天祭への寄付・協賛金をお願いしてまかなっております。

 

須佐弁天祭りは、7月27日の「弁天祭前夜祭」と7月28日の「須佐湾大花火大会」で盛り上げる、海の神の祭りです。

(石見文化の影響を色濃く受けた、「石見境文化」で「弁天神事」を盛り上げるべく、前夜祭を催しております。)

須佐だけでなく、例年楽しみに来られている近郊他市町村の方々も楽しみにされる祭りです。

 

過去、寄付の中心は地元頼みでした。(「須佐湾大花火大会」への須佐地域と一部の須佐出身者の方々からの寄付)

もう、これでは祭りをやってゆけない今、前夜祭を通して多くの有志の方々の協力で、須佐地域外からのご支援を呼びかけております。

 

萩市中心部の方々、

益田市の方々、

津和野町の方々、

山口市徳佐周辺の方々、

阿武町の方々、

須佐出身・須佐縁の方々、

山口県内の方々、

そして、全国の方々、

この祭りに行きたい!見てみたい!行ってるよ!常連だよ!

皆様のご支援をお待ちしております。

 

ご寄付・ご協賛の連絡は、私(「須佐石見境文化振興会 福島淳也」 ask@susa.in まで)。

 

振込口座は

あぶらんど萩農業協同組合 阿北支所 (普通) 0009983 須佐石見境文化振興会

須佐石見境文化振興会は、

それまで活動をしてきた取り組みを形にするために、災害復興を機に正式に立ち上げ、弁天神事やその文化継承を支援し、須佐弁天祭前夜祭での石見境文化の祭典を発表の場とする任意団体で、弁天祭前夜祭実行委員会の母体です。

前夜祭実行委員会は、須佐の夏祭り実行委員会に所属し、須佐の夏祭りの中の弁天祭を盛り上げるため、特に資金集めや広報の役割を担ってやっております。

事業者の方は、協賛者名簿(WEB広告)に記載させて頂きます。(記載を遠慮したい方は、上記メール宛に連絡を)

 

振込にてご協賛いただいた方、振込名で、メールに連絡を入れていただくと、幸いです。

宜しく、お願い致します。

 

 

須佐出身の、若い方、未だ、帰省して花火を楽しみにしている方!

須佐の花火を10年後も残そうと奮闘しているこの取り組みを、応援して下さい!

 

 

是非。

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