萩市須佐産と名乗れない萩市須佐産の赤米

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既知の問題なんですが・・・

以前から、知ってはいたんですが、他の地でもやってるし、地域が盛りあがるんならいいじゃないかという、深く考えたくないというのもあって(←それはちょっと・・・)スルーしてきた問題が、出てきちゃいました。

なんの話しかっていうと、

「赤米」って産地を名乗ってはいけないんです。

.

.

「はっ?」

っていう感じでしょう。

食品商品に品質表示を表記するのは、どんな商品にもありますからご存知だと思いますが、お米に関する決まりごとの中に、決められた検査機関による検査を受けたものでないと、商品のラベルやパッケージ上に、産地や米の品質を特定する書き方をしてはいけないというのがありまして、(正確な言い方はちゃんとあると思いますが・・・)で、検査を通したくない米や通す必要がない米(もう買い手と契約が決まってるとか・・・)はともかく、「ここで作っている!」ってパッケージに書きたい米は、もれなくこういう検査を通すわけです。

で、赤米や黒米などの有色米っていうのは、お米のランキングのなかでは、規格外(等級外っていうのかな?)なので、検査方法というか検査基準がそもそも存在しないんです。

つまり、表記のために検査をしたくても、検査方法が決められていないため、検査を受けれず、産地や品質を表記できないんです。

なんか、アホみたいな話でしょ?

雑穀のなかでもヒエやアワっていうならともかく、古代米とはいえ、米ですからね。基準ぐらい作ってよ!って言いたくなるんですが。。。。取扱量も少ない等級外の米ごときに検査基準を設けるのもバカらしいって言えばそんなもんなんですけど。。

まあ、以前から馬鹿馬鹿しい問題だな~って思っていました。

.

目立ってきたのでそろそろ・・・

で、細々と売ってりゃ、地域振興って範疇で見逃してくれてた部分は否めないんですが、みことちゃんパッケージを含め、道の駅にて商品が増えて目立ってきたというところでしょうか、該当機関より突込みがありまして、改善しなければならないことになりました。

商標登録をするか、生産量が増えて検査基準設置機運が盛り上がって新設されたりすりゃ表記もできるんですが・・・・・・・・・・・・・・・・あまりにも馬鹿馬鹿しいのであきらめます。

くれぐれも、日本の他の栽培地にて、地元の観光のために商品として売ってるところはごまんとあります。所管は農政局ですから国の機関で、この基準は全国的なものです。

ニューパッケージ!

平たく言うと商品に産地を記載できないというだけです。

そういうことなので、須佐の赤米商品には「○○産」とは表記できませんが(国産とは表記できます)、商品以外には表記しちゃいます(笑)

先ずはここで!

須佐の赤米は須佐で栽培したものです!

せっかくの、みことちゃんパッケージにもケチが付きましたので、ここはリニューアル!

じゃんっ!!

akamai-genmai-label

そう、須佐の赤米は、須佐の神話「スサノオノミコト」の伝説を元に、神山(現:高山)の神山神社の麓にあったとされる神田にあやかって栽培されているんです。

高山の麓の赤米圃場
高山の麓の赤米圃場

この伝承神話に関して、あまり知られていないことがあります。これは又、別の機会に。

ということで、赤米ラベルを代えて再出発です!

萩市須佐産と名乗れない萩市須佐産の赤米」への4件のフィードバック

  1. それは…ジレンマですね(@@;)

    みことちゃん、農業にもPR活動されてるのですねv
    ナカシン版のみことちゃんもできあがりましたので、
    また寄ってください♪

  2. おおおおおお!
    ぴょん吉さん!イラストありがとうです!
    いやあ、さすがといった感じ、上手いですねえ。

    紹介しちゃいますね。

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