萩タウンミーティングin須佐。2010


萩タウンミーティング(須佐地域)に行ってきました。

須佐地域はタウンミーティングのスケジュールで他の地域の後、最後です。文化センターには、席数の半分位?かなの方が来られていました。
以前のタウンミーティングに、来たときはもっと来てたようにも思いますが、今回、意外と住民が来ていないのを見て、実際、これが行政への関心の度合いなんだろうと思います。若手で来ていたのは、仕事が行政に絡んでいる方々でしょうね。一般の若者は皆無です。(ま、それが普通か)

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ああいう場でなかなか、言いたいことも言えないですしね。何か発言するって、発言の内容以外の要素の方が気になったりしますので。

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すれ違い

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発言された方の中に、行政との対話の場を求める声もありました。

内容の意図は良く分かりますが、基本的にたくさんそんな機会はあると思います。手っ取り早く言えば、役場に行って担当者捕まえて相談すればいいわけですから。

でも、そう思ってしまうのは、お互いのすれ違いが原因だと思います。

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過度に意見の実現を期待すれば、対応に不満を感じることもあります。偉い人間じゃなきゃ駄目だとか、なんですぐやらないんだとか・・。

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うまく伝えれない言葉を、捉え違いされることももあります。たいした意見じゃない、よくあることだと勝手に解釈されることもあるでしょう。

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気付いていないと思われることを意見したり、陳情すると、クレームとしてしか見られないこともあるかもしれません。

そこにどんな問題があるか、人によって解釈が違うでしょう。

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つくづく、人だと思います。

ヒアリングする能力、それがどんな問題や可能性を秘めているかを気付ける能力、それをどうすればよいかを考えられる能力、人に伝える能力、・・・・・大きな決断を要する案件でなくても、人によっては責任感のもちようは違うでしょう。

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そんな能力それぞれ、みんなあったりなかったりバラバラです。

わかっているのにできない人、伝えれない人もいます。要旨をずらしたまま、話を処理しちゃう人。。。。笑えないくらいバラバラです。

これが企業なら・・・・・・・・・・・・・・・・。

コミュニケーションスキルって、大事ですね。

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面白かったですよ。

タウンミーティングは、基本的に面白かったです。よく市政の動きが分かりましたし、ああやってまとめて言って頂けると、

市報で小出しに知るのとは又違った意味で、理解できます。

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市の本所の部課長が何を言われても対応できるように揃っているという姿勢も、住民は見るべきと思いました。実際、意見なんて言えないですけどね。。。

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萩市が合併直後の600億の借金から5年間で100億も返済しているのには驚きました。基金を取り崩さずです。

その分事業が減って、しわ寄せはあるでしょう。

行った事業のうち、どれほどその事業が必要だったかなんてことは、市議会の皆様にお任せするところですが。。

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今までの目一杯の借金と大して返済する気のない田舎の自治体への印象からすると、返済するという決断があったということに、個人的に驚きました。

ほんとに極個人的にですが、この決断した経営感覚を評価したいと思っています。

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なんで面白かったのかなって考えていたんですけど、前回’(第1回の時)、自分が見たときは、

合併直後というのもあって、まだまだ調整や模索段階のことが多かったように思います。

それが、より具体的になって、漠然とした課題も浮き彫りになってきたような感じでした。

観光に関しては、これから話しあって方向性を共有してゆくとのこと。

いろんなアイデアや取り組みも含めて、地域が今、話しあわなければならない時だと思います。

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住民は、行政依存から確かに自立してゆかなければならない時代ですが、

「協働」してゆこうと言っているのなら、

行政も住民も、お互いにコミュニケーションを端折らないという意志の疎通だけは持ちたいものです。

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